1年に、365回の、きらめきを。

恵比寿ガーデンプレイスの新作交通広告のアートディレクションをさせていただきました。

http://www.room-composite.com/2012/04/01/365-delights-in-a-year/

 

 

JR恵比寿駅からガーデンプレイスまでのスカイウォーク(動く歩道)で2.4m×1.2mの大きさで5連展開されているコルトン(電飾看板)です。
ガーデンプレイスに訪れる人を主観とした5話のストーリーを構成し、ガーデンプレイスの魅力を伝えていけないかと考え制作しました。

<夜景><緑><高品質な食材><ワンストップエンターテインメント><カルチャー>の5つの切り口を題材に、コピーは若手で気鋭のコピーライター、代田ケンイチロウ君(ARATANAL)にお願いしました。イラストレーションは前から大好きで一度お仕事をお願いしたいと思っていた平田利之さんに描いていただきました。平田さんのウィットとアイデアに満ちたイラストレーションはどれも秀逸で、ラフが上がってきたときは心から感動しました。若手のコピー、ベテランのイラストレーション、一つのコンセプトの元にぴったりと寄り添った様はとても気持ちが良いです。

この広告はガーデンプレイスにJR恵比寿駅から行き帰りの際に見ることができるのでぜひ見ていただければ嬉しいです!

シンプルなレイアウトなので、文字やホワイトスペースにはとても気を使いましたが、特に文字部分について様々な試行錯誤をしています。このメイキングの一部は発売中の「+DESIGNING 28」で紹介していますので(宣伝)、ぜひご覧ください。この他にもroom-compositeの仕事を7ページにわたって紹介していただきました。

ついでに掲載媒体として、ずっと紹介しそびれていたのですが、今年の「MdNデザイナーズファイル2012」でも紹介していただきました。

デザイナー探しのバイブル本?ともいえる本作、今年でめでたく10周年ということで、おめでとうございます。僕も2004年から9年紹介していただいて光栄に思っています。それにしても、この本、こんなにたくさんの質の高い仕事をされているデザイナーの方がいらっしゃるんだなと驚くとともに、うわぁ、、みんな上手だな、、と適度に凹ませてもらっている一冊です。しかし学生時代から、凹むことは頑張ろうというエネルギーになると信じて生きています。今後も周囲から良い刺激をたくさん受けながら進んでいきたいと思っています!

遅ればせながら今年の抱負でした。(3月ですが、、、)

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gallery

上海で制作されているデザイン誌「gallery」に作例を紹介していただきました。

http://www.choisgallery.com/en/index.aspx

アメリカ圏、ヨーロッパ圏、アジア圏などごちゃまぜになっているのですが、独特の審美眼でグっと来たグラフィックが集まっていてなかなか面白いです。

国や文化を論じるよりも、個に落ちた方がずっと明快というか。これこそがキュレーションの醍醐味なんでしょうね。

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コールドフォイルお試し企画

今年もコールドフォイルお試し企画をやります!
先着順で締め切りますので、ぜひお早めの参加表明のほどをー。
フォイルスターをなかなかこんな低価格で使えるチャンスはないのでお得です!

詳細はこちら

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ぺたぺたツリー


Photograph: Kaoru Fukui (pointer)

http://www.tokyo-midtown.com/jp/summer/2011/kids/stamp_tsumiki.html#INNERLINK100

昨年に引き続き、今年も東京ミッドタウン・キッズスタンプラリーのアートディレクションをさせていただきました!今年は「ぺたぺたツリー」。木の上に集まるいろんな動物たちのスタンプを押していきます。全部あつめるとオリジナルバッジがもらえます。そこに描いてある動物とは?

「ぺたぺたツリー」の「ぺたぺた」とは「好きなところに、好きな回数押してよい」ということを表しています。今年も子供達の人気の的で、ミッドタウンは台紙を持ってかけずりまわっている子でいっぱいです。なかには「りす」だけで木をいっぱいにしている子も。ジャクソンポロックのアートワークみたいな子もいました(笑)

今回は8月11日(木))~8月14日(日)だけの期間限定レアスタンプも用意しました。今週末はぜひこの限定スタンプも押していってください。

フラッグに動物達の「つぶやき」を入れています。札幌のコピーライター、池端宏介さんに書いてもらったんですが、今回もくすりと笑えるコピーが秀逸です。SCC年鑑掲載枠、空けといてください。

こどもは勿論、大人も楽しんでくださいねー。

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パノラミック

油断すると、2ケ月近くブログを書いていないことに。
もうすぐ七夕ですね。

発売中の「Graphic Design in Japan 2011」に作品が掲載されています。









JAGDA(日本グラフィックデザイナー協会)で毎年、会員からその1年間に制作された作品を募集し、一定の得票数を得た作品が掲載されるという書籍です。

毎年自分がやった仕事の中から15点まで応募できるんですが、出品時はどれを応募するのか迷うとともに、自分の一年の進歩を俯瞰・反省するよい機会になります。

今年は、ポスター5点、ジェネラルグラフィックが1点の入選でした。
ロゴやVIは全滅でした。結構自分では好きなものもあったのに。書籍に実際掲載されているものを見ると、やっぱりレベル高いですね。

代わりに、ジェネラルグラフィックで初めて入選できたのが嬉しかった。東京ミッドタウンの「ぺたぺたマリン」という夏休みの子供向けスタンプラリーの仕事。集客も上がり、子供達も喜んでくれて、グラフィックでもある程度の評価をいただいたという三拍子の幸せ。こういうみんなが笑顔になれる仕事をもっと増やしていきたいです。

***

また、この「Graphic Design in Japan 2011」の書籍発行にともなって、東京ミッドタウン、デザインハブで年鑑収録作品の抜粋を集めた展示を行っています。僕も「B-blue flowersポスター」で参加させていただいていますので、ぜひお近くにお立ち寄りの際は宜しくお願いします。
(7/18(月)まで)

http://www.jagda.org/information/jagda/999

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iPhoneでパノラマ写真が撮れる「Pano」というアプリにハマっています。



http://itunes.apple.com/jp/app/pano/id293709029

分割した写真を何点か取ると、それらが多少ずれていても、自動的に補正して長い一枚のパノラマ写真を作ってくれます。

最初に左端にあたる写真を撮ると、画面の左端に前の写真の右端が半透明に表示され、それに重ね合わせて2枚目の写真を撮影する、というように簡単に連続した写真が撮れるような工夫がされています。

上の写真は巣鴨にて。
車が途中で入って来たので接点がバレてしまったのですが、背景部分が実に滑らかに繋がっている!

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宮崎に行って来ました。

「日本のグラフィックデザイン2008–2010」の開会式に併せて、宮崎県に行って来ました。



美術館のグラフィック/サイン類も併せてデザインさせていただたいたのですが、結構な大きさ!かなり大きい美術館なので、大きいグラフィックも小さいサイズ?とすら思ってしまいます。



「Graphic Design in Japan」に収録されている、秀逸なグラフィック作品が処狭しと飾られています。この写真の場所はいわば「ポスターの森」。クロス状に高い天井からつり下げられたポスターの数々が来場者を待ち受けます。

他にもジェネラルグラフィック、パッケージ、CI/VI、ブック、新聞広告、環境、などなど他領域に渡るグラフィックデザインを網羅できる楽しい企画展なのでぜひ足をお運びください。

東京の方はなかなか行きにくいとは思いますが、、6/5(日)まで開催中です。

http://www.miyazaki-archive.jp/bijutsu/box/tokubetsu.html


開会式の翌日は少しだけ宮崎観光をさせていただきました。
青島の「鬼の選択岩」に32年ぶりにたどりつきました(幼少のころの九州旅行以来)。

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今年も「タイポグラフィ年鑑」が届きました。
僕の作品と弊社スタッフの作品がたくさん入選しています。
6.5ページもルムコンが占領してしまいました、、嬉しい。
特に「OVER PRINT KNOCK OUT」をフィーチャリングしていただいて有り難い限りです。





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日本のグラフィックデザイン2008–2010



宮崎県立美術館で4月29日(金)〜6月5日(日)の長期に渡って開催される企画展「日本のグラフィックデザイン2008–2010」のアートディレクションをさせていただきました。

http://www.jagda.org/information/jagda/964

東京ミッドタウン・デザインハブで開催した過去3年(2008-10年)の「日本のグラフィックデザイン展」をJAGDA展覧会部会が再構成し、3年分の展示総数1,000点のうち、約500点を展示するというグラフィックデザイン好きには垂涎の展覧会というだけでなく、宮崎県で行われるおそらく史上初の大規模なグラフィックの展覧会だと思っています。

大御所、実力派、多数の作品が並ぶこの展覧会に、どんな宣伝媒体としてのビジュアルが必要なのだろうと、ずいぶんの間悩んでいました。

悩みに悩んで、ものすごくシンプルでちょっとチープにも見える?ビジュアルが完成しました。

「グラフィック展の総括」という風に考えると、展示作品のコラージュであったり、あるいは匿名性のある文字だけの表現、、という発想になっていたのですが、新しい考え方として「グラフィック展の入り口」としての機能を宣伝媒体に持たせたかったのです。

グレー、赤、スミ、という単純な3色のベタ面だけで構成されたビジュアルは全てアルファベットの「G(またはg)」の文字をモチーフに作られています。Gはお察しの通り、「Graphic」のG。
赤い罫線で仕切られた単純な造形の背面に、グレーをベタで敷いています。このグレーを「地」と考え、罫線での内側の紙白を「図」と考え、オペークホワイトのようなイメージで使っています。(「図」と「地」の考え方もグラフィックデザインの基本だと思っています。)

このルールに基づいて、ビジュアルモチーフは様々なバリエーションが生まれました。サインや広報物、チラシ(菊全に8面付けしています)、図録に転用させています。

なぜこんな単純な形状と仕様にしたのかは2つの理由があります。

1つ目は単純な形状を組み合わせることで、グラフィックデザインの本質が要素そのものにあるのではなく、要素間の関係性にあることをなんとなく想起してもらいたかったからです。絵画に見慣れた美術館通いのおじさんが「何だろうこれ?誰でも描けそうな絵だな」とか、子供が見て「変な丸ー」とか思ってもらえたら最高だなと考えています。

2つ目の理由は、宮崎県の印刷会社さんにお金を落としたかったからです。そもそも口蹄疫問題や鳥インフルエンザ問題で元気のない宮崎県をグラフィックの力で元気にしよう、というプロジェクトなので、地元の業者さんが元気にならないことには意味がないなと考えていました。そこで、東京のプリンティングディレクターと密接に話し合える環境じゃなくても、遠方でも意志の齟齬が少なくものが上がる印刷を、と考え、網を持たないベた色だけの単純なデザインを作りました。

まあ、実際やってみるといろいろやり取りは大変だったのですが、それはご愛嬌で(笑)

公式図録の方も全て弊社でデザインしています。グラフィック好きだけに色校正には拘りたい、、という思いから、想定外の3校まで取ってさらに責了指示までくっつけてしまいました。本日刷りだしをチェックしましたが、なかなかのできばえ。

この図録は1冊2,000円で展覧会場で販売されます。本家「Graphic Design in Japan」の3年分のベスト版ということで本家年鑑の価格を考えるとありえないくらいになっています。ちょっと恐ろしい。

そして、この企画展に併せて、+「みやざき・スピリッツ」焼酎ラベルのデザイン展という焼酎ラベルのデザイン展も開催されます。こちらも酒好き、グラフィック好きにはたまらない展示の予定。こちらの公式図録も弊社でアートディレクションさせていただきました。

開催に併せて、僕も4/28日の内部開会式に併せて宮崎入り予定です。
5月8日(日)にはみんな大好きグリッツデザインの日髙英輝さんのトークイベントもあり、宮崎県がこのひと月強、グラフィックに熱い県になりそうです。

今からワクワクしています。

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4月ですね




朝からスタッフを連れて、gggでやっている「Tokyo TDC展」に行って来ました。
実はオープニングの授与式もお邪魔していて、その時も展示を見ていたのですが、さらにもっとじっくり見たい!ということで、翌々日の本日改めて。

クオリティの高いタイポグラフィのグラフィックデザインの洪水に息が詰まるような思いをしました。
Tokyo TDCは海外勢からも広く作品を受け付けているだけあって国際色豊かな感じがして好きです。
国内だけのコンペティションになると、どうしても日本特有のワビサビというか、「白」を効かせた世界が多くなってしまうような気がします。
TDCはそういうドメスティックな美しさの作品もあるし、スイスデザイン的なモダニズム様式美もあるし、アジア勢のような伝統と情熱が同居したような方向もあるし、そのどれにもあてはまらないようなChaoticな作品もあるしで、本当に楽しい。そして殆どが心から素敵と思える作品ばかり。

今年は全作品のスライド展示がなかったので、自分の作品を見ることができなくて残念でしたが、今年に発売される年鑑で見ようと思います。

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宮崎県立美術館で4月29日(金・祝)から行われる企画展「日本のグラフィックデザイン 2008–2010」のグラフィック/サイン/図録のアートディレクションを担当させていただいています。

リンク:宮崎県立美術館「日本のグラフィックデザイン展」

私も所属する日本グラフィックデザイナー協会(JAGDA)が毎年発行する年鑑「Graphic Design in Japan」に入選している3年分の作品から抜粋された“実物”を一挙に生で見られる貴重な機会。
僕も28日、29日と宮崎県に滞在予定です。

今は様々なツール類の制作作業が大詰めになっています。
特に大変なのが全作品を納めた(!)図録で、大変な量の作品画像をレイアウトしています。





写真は全部のカンプでレイアウトを検証しているところ。床にいっぺんに敷き詰められない事務所の狭さを痛感しています(笑)

このあと、色校正作業が後に控えているんですが、とても、とても恐ろしいです。。

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パイインターナショナルさんから発売されている書籍「しかけのあるデザイン」に、ミッドタウンのスタンプラリー「ぺたぺたマリン」を掲載していただきました。
表紙は電通のえぐちりかさん。この表紙に隠されたしかけにもびっくり!





本日発売の月刊MdN5月号の特集記事「デザイン・ワークショップ」でポスター制作のワークショップをやっています。Roland DGさんとのコラボレーションの形で、メタリックプリントができる大判インクジェットプリンタを使って作品を作りました。
最初メタリックインクといっても、あまり光らないでしょ、、とたかをくくっていたのですが、実際に出力見本を見て驚きました。普通のオフセットの銀インクのような感じではなく、本当にメタリック!箔押しともまた違った表現で、これが安く出力できるようになったらデザインの可能性を大きく広げそうです。

リンク:Roland DGさんのメタリック出力特集ページ

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いろいろ不安なことがありますが、少しずつ日常を取り戻さないと!と思っています。
ひとまず美味しい食べ物とお酒から元気をいただきたい。

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義援金名刺とタイポグラフィーライヴ

震災からまる2週間も過ぎ、世の中は悲しい報告が後を絶ちません。
そして、今いろんな場所で懸命に生きよう、生きる場所を作ろうと努力されている方がいらっしゃいます。
お見舞い申し上げるとともに、深く尊敬の念を抱きます。
私のような人間がああだこうだ言えることではありませんが、そして今回の悲劇は凄まじいものでしたが、震災を通じて人の優しさがより浮き彫りになったのは、唯一の救いだったのではないでしょうか。

弊社は幸いにも人的被害が全く無く、事務所も僕の自宅もほとんど影響はありませんでした。(小物が落下したり、額縁が1つ割れるなどはありましたが。)

被害の強い地域に被災された方々に、これ以上「頑張って」とは声をかけたくありません。これからは、できるかぎり支援に甘えていただき、来るべき再建に向けての心の蓄えをしていただきたいと思います。僕ら被害が少ない地域、被災していない地域の人間が代わって今支援を繋いでいくべきとも思います。

自分も赤十字社を通じてわずかばかりの義援金を送らせていただいたのですが、微々たる力ではあれど、自分たちの職能を活かすことで多少の補填ができないかと考えてこのようなサービスをすることにしました。

http://www.room-composite.com/card/

震災があった翌週明けにスタッフで晩ご飯を食べている時に思いついて、みんなで名刺をデザインしました。専用ページはわずか一日で弊社新スタッフの前川くんがデザインとコーディングをしてアップしてくれました。

うちのデザイン分(1件7,000円)の費用を全て震災義援金として赤十字社に振り込む予定です。
今のところ8名様まで枠が埋まっていまして、あと2名様、引き続き募集しています。
現状だと、5万6千円、10名様に頼んでいただくと7万円の寄付ができます。

たくさん寄付をされている企業の方に比べると、鼻で笑われそうな金額ですが、この金額でもいくばくかの支援の足しにはなるだろうという思いと、こういう身軽にデザイナーが動くことで、それが金銭的支援に変えられるかもという提案的な意味合いもあります。

残り受付枠わずかですが、これを気にプライベート名刺なんかを作ってみませんか?
どうぞ、ご興味のある方は、ご発注いただければと思います。(先着順で締め切らせていただきます)

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先日もブログに書いていた、雑誌「+DESIGNING 24」が発売されました。
リアルタイムでタイポグラフィーのポスターを切り貼りで作って行く様子を「Typography Live」という記事でまとめてもらいました。






8ページでインタビューや近作も掲載しています。
若干、マニアックな記事ですが、よかったらご高覧ください。
自分がレイアウトするときに心がけている赤裸々な部分もさらけ出しているので相当恥ずかしいです。
どうぞ、若輩者の突っ込みどころを探すというおおらかなスタンスで見てくださいね。

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ぼたん

アートディレクションを担当させていただいている、美容室「botão(ぼたん)」のオープンが今週末11日と迫って来たので、依頼されていたB全ポスターを作り付けの額に入れるため、現地に納品に行きました。

インテリアデザイナーさんの手による、素敵な額が用意されていました。
グラフィックにとって、居場所がきちんと用意されているというのは幸せなことです。
設置した状態を見てみると、この2枚のポスターも、とても幸せそうに見えました。

アンティークのショップで買い付けた60年代のボタンを1つずつ、ライティングを変えながら撮影し、それを加工して、コラージュしています。髪の毛を連想させるドローイングの線を引いて、「お客様の1本の髪もおそろかにしない、そこからコミュニケーションの花が咲く」というのをコンセプトにデザインしました。

内装と馴染み、グラフィックが大声を出しすぎないように、ホワイトスペースを意識的に広く取ったり、淡くて奇麗な配色を心がけました。こうやって内装に合わせて確認すると、デザインの持つ「佇まい」ってすごく重要なことがすごく良く分かります。

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書籍掲載情報です。

発売中の月刊MdN4月号、3つの記事で掲載されています。
P14「デザイナーに聞くIntuos4の可能性」という記事でタブレットについてのインタビューに答えています。
P22-25 4ページに渡って「プロでも見落としがちなデザインの死角」について、わりと根源的な話を寄稿しています。これはインタビューを聞き書きしていただいたものです。
P121 Twitter連載。毎月つぶやきを載せていただいています。

http://www.amazon.co.jp/gp/product/B004OY6Z52/






現物は今ありませんが、「デザインの現場BOOK 小型グラフィック」という書籍にJAGDA TOKYOで作ったHUMAN展のフライヤーを掲載していただきました。

http://www.amazon.co.jp/dp/4568504392/

よかったらチェックいただけると嬉しいです!

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